歯科衛生士の根本です。

予防は農耕に例えられます。それに対して病気になった歯を削って詰める・かぶせるといった治療は狩猟に例えられます。

農耕(予防)は狩猟(治療)のように目に見えてすぐ結果が出るわけではありません。まず予防の種を蒔きますが、その芽が出るまでは辛抱です。

「なんだ、すぐ芽が出ないじゃないか!」と狩猟のように結果を急いでも仕方がありません

時には水をやり、陽の光に当てて温度も管理します。そしてようやく小さな芽が出てきました。しかし、気は抜けません。それは、そのまま放っておくとすぐに枯れてしまうからです。

面倒ですよね。こんなに毎日が忙しいのに。

それでも毎日毎日、大切に育てました。そうすると、はじめは小さな小さな芽でしたがやがて1つの実がなりました。それでも気を抜かずに毎日毎日大切に育てていくと・・・やがて毎年たくさんの実をつけるまでに成長しました。

それは子育てにも通じるところがあると思います。急いでも仕方がありません。大切に着実に育むことが大切です。
一方、狩猟(治療)は農耕(予防)とは異なり、誰が見ても結果がはっきりわかります。
しかし、その対象となる獲物はいつ現れるかわかりません。もしかしたらずっと結果を得ることはできないかもしれません。つまり一か八かのギャンブルです。

そんな不確かな結果(病気)を待ってギャンブルのような狩猟(治療)を繰り返すよりも、将来の確実な実り(健康)を期待して種まき(予防)をはじめたほうがずっと確実でお得ではないでしょうか

 

目の前の結果よりも将来の幸せのために、私たちプロフェッショナルがサポートいたします。

 

先日、四葉のクローバーが出やすい種を購入してきました。早速種まきをしました。

DSC_0612

ハート型の鉢植えです。

日当たりの関係で移動させる場合がございますが、当院の受付か待合室のどちらかに置いてあります。

まだ種を蒔いたばかりです。

まだ種を蒔いたばかりです。種は非常に小さいです。

ぜひ予防の種が芽を出し、幸せの四つ葉クローバーが成長していく過程をご覧になってください。